for Trainer

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Corrective&Preparation

キャットバック【解説】

キャットバックは、脊柱の屈曲・伸展の可動性獲得を目的とした代表的なエクササイズです。脊柱の分節運動を行うことで、可動性を獲得するとともに安定性を獲得するために必要な固有受容感覚を活性化することが可能です。何故やるか、このエクササイズ行うことで何を得られるのかを本ブログでは解説して行きます。
Corrective&Preparation

ベアクロール【解説】

ベアクロールはローカルマッスル・グローバルマッスルの共収縮をすことができる有能なエクササイズです。 ローカルマッスルは、歩行など負荷の低い反復運動や姿勢制御を行う際に、低い筋活動量を保ちながら持続的に活動しており、グローバルマッスルは、胸郭から骨盤に力を伝達する役割を有しています。この2つの筋システムが相互に作用することによりどうパフォーマンスと繋がるのか紹介していきます。
Collaboration

推薦状【大垣亮】

帝京平成大学の大垣亮先生より、Performance Treasure Map(パフォーマンストレジャーマップ)の推薦状を頂きました。学生の皆さん必見!教育/研究/現場に携わる大垣亮先生の目から見た、PTMそしてK-Mapとは!?
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Corrective&Preparation

プッシュアッププラス【解説】

プッシュアッププラスとは、体幹-肩甲骨の安定性・前鋸筋のアクティベーションを目的としたエクササイズです。プッシュアップの姿勢から手で地面を押すようにして、肩甲骨を外転させます。何故このエクササイズを行うのか、このエクササイズを行うことで何を得ることができるのかを本ブログで動画も交えて紹介していきます。
Strength

ワイドスクワット【解説】

Performance Treasure Mapの概念を用いて最初に作られたOriginal K-Mapのストレングストレーニングの紹介です。本ブログではワイドスクワットの重要性や手順、行う上で重要なポイントを紹介しています。
Corrective&Preparation

プランク【解説】

アスリートがより高いパフォーマンスを発揮するためには、自分自身の体重をコントロールし、エネルギーに変える必要があります。その際体幹の安定性がないと、「軸がぶれる」「力がロスする」状態となり、パフォーマンスの低下・傷害の発生に関係してきます。今回は、よく体幹トレーニングとして扱われる「プランク」がパフォーマンスにどう繋がっていくかを踏まえて紹介していきます。
Strength

フロントスクワット【解説】

Performance Treasure Mapの概念を用いて最初に作られたOriginal K-Mapのストレングストレーニングの紹介です。本ブログではフロントスクワットの重要性や手順、行う上で重要なポイントを紹介しています。
Corrective&Preparation

アクティブプランク【解説】

アクティブプランクを正しく行うことで、結果的にプル動作やプレス動作に必要なスタートポジションを獲得することが出来ます!スクワットやデッドリフトなどのストレングス下肢種目における姿勢安定性の獲得は勿論、プッシュアップなどのストレングス上肢種目の前に肩甲帯の安定性獲得を目的として実施することもあります! 体幹とは何か。プランクとの違いについても紹介していきます。
Corrective&Preparation

胸椎回旋Ex【解説】

全てのスポーツにおける身体を回したり、捻ったりする動作では、胸郭(胸椎)が回旋動作の役割を担っています。スポーツで起こりやすい肩や腰の怪我の多くは、肩や腰そのものに問題があることは少なく、胸郭可動性の低下が原因であることが多いです。今回は、胸郭の可動性を確保できているかのチェック項目と改善のための「胸椎回旋Ex」を紹介します。
Corrective&Preparation

プローンプレスアップ【解説】

バックスクワットやデッドリフトにおいてプローンプレスアップは、可動域における胸椎伸展可動域、上肢の筋機能においては肩甲骨周囲筋群/肩関節外旋・外転動作の獲得を主な目的としています。 その他、体幹の共収縮・姿勢の安定性の獲得にも深く関わりのある種目でもありますので、今回はパフォーマンスとの繋がりも踏まえて紹介していきます。
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