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推薦状【征矢茉莉子】

Collaboration
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教育者/研究者として活躍する征矢茉莉子先生から、Performance Treasure Map(以下PTM)とOriginal K-Map(以下K-Map)について推薦状を頂きました。

※本で言うところの帯みたいな感じです。

Kai MATSUBA
Kai MATSUBA

征矢先生にはK-Mapの神経系の部分についてアドバイスも頂いています!!

自己紹介

氏名
征矢茉莉子(Mariko SOYA)

職業
☑ 大学教員・研究者

所属
☑ 九州大学大学院 医学研究院
  生体制御学講座 神経解剖学分野

学歴/資格
☑ 博士(健康スポーツ科学)

私からみたPTM


PTMはその名の通り、パフォーマンス向上の手がかりとなる要素が書かれた地図です。

世の中には、科学的エビデンスに基づいて考案された多くのトレーニング方法がありますが、そのトレーニングをきちんとこなせても結果に繋がらないということがたくさんあると思います。

【結果に繋がらない場合に考えられること】
・根本的な問題はトレーニングしていた事とは全く別のところある。
・問題意識は合っていても解決方法が適切でない。

上記のような問題点に気づくためには知識や経験が必要であり、多角的なアプローチができるコーチやトレーナーに出会えなければ一生解決できないまま挫折してしまうこともあるでしょう。

そうならないためにも、自分の現状を様々な面から把握し、課題を適切に捉える手助けをしてくれるのがこのPTMだと思っています

PTMは、アスリート自身にも、アスリートを支えるコーチやトレーナーにとっても、考え方や知識の幅を広げ、パフォーマンス向上の新たな戦略づくりに役立つ。

Mariko SOYA

私からみたK-Map

K-Mapを開いてみると、一つのパフォーマンスに紐付く要因・要素が想像した以上に色々あると感じた人が多いのではないでしょうか?

当たり前にできている動作の構成要素を解体することで、パフォーマンスをより高めるためのヒントが見つかると思います。

複数の専門分野を統合し、PTMの理念に基づき作成されたK-Mapは、
今まであるようでなかった、『新しい分野横断型の教科書』である。

基礎研究に携わる私としては、基礎と現場とを繋ぐツールとしても意義のあるものだと感じています。

今後さらに進化し続けるK-Mapにとても期待しています。

活用について(どんな人・時におすすめか)

どんな人 = スポーツに興味のある全ての人におすすめです。

スポーツをやっていなくても、何かを成し遂げたいと思った時に成功する人は、K-Mapのようなマインドマップを自分で描ける能力がある人です。

どんな時 = ゴールを定め、それに向けて頑張りたい時

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マインドマップ

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