レッグロックブリッジ【解説】
今回紹介するレッグロックブリッジは「クックヒップリフト」という呼び方もあり、理学療法士、そしてFMS(Functional Movement Systems)の開発者であるグレイ・クックの名前からきています。レッグロックブリッジでは、大臀筋が主働筋として働き、スプリントやジャンプなどの地面を押す動作で非常に重要な役割を担います。動画とパフォーマンスとの繫がりも踏まえて紹介していますので、是非ご覧ください。
2022.01.14
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