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Movement Preparation|運動準備【原理原則④】

Corrective&Preparation
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本ブログをご覧いただきありがとうございます!

本ブログでは、Performance Treasure Map内、最初のマップであるOriginal K-Mapの意味ある細分化をしていった最終地点となるCorrective & Preparation Exerciseについて紹介をしていきます。

今回はそのエクササイズを紹介する上で、押さえておきたい原理原則の4つ目「Movement  Preparation」について説明していきます!

Inoue
Inoue

過去の記事は下のURLから

是非ご覧ください!

▼Corrective & Preparation

Corrective & Preparation
Corrective & Preparation ー矯正と準備ーエクササイズとは短期的な反応を促す種目。トレーニングとは長期的な適応を促す種目と分類していきます。ゴールとなる宝・獲得したい要素によって、同じエクササイズ種目でも目的や位置付けが変わります。

▼Joint by Joint Theory【原理原則①】

Joint by Joint Theory【原理原則①】
理学療法やストレングスの領域においても世界的に認知されている人体のルール「Joint by Joint Theory」とは…Performance Treasure Map (パフォーマンストレジャーマップ)のエクササイズを紐解く原理原則を紹介していきます。

▼Core【原理原則②】

Core【原理原則②】
トレーニング指導時に度々、耳にするコア・インナーユニット・アウターユニットについて説明していきます。色々な定義がありますが、本ブログでは腰ー骨盤ー股関節の複合体(Lumbo -Pelvic-Hip Complex:LPHC)と定義します。

▼Respiration|呼吸【原理原則③】

Respiration|呼吸【原理原則③】
正しい呼吸とは何か。腹式呼吸?胸式呼吸?ドローイン?ブレーシング?昨今様々な呼吸法が謳われていますが、呼吸をしている際に、胸郭や横隔膜はどんな動きをしているのかを理解しておくことが正しい呼吸を理解することに繋がります。本記事では、呼吸に関する関節や筋の機能を紹介していきます。
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Preparationとは

皆さんに質問です。

このエクササイズは、Corrective Exerciseですか?Preparation Exerciseですか?

ヒップリフト

答えは、

「その人の身体の状態によって、Corrective ExerciseにもPreparation Exerciseにもなり得る。」

です。

Inoue
Inoue

過去記事「Corrective & Preparation」で

Corrective ExerciseとPreparation Exerciseの定義を整理をしています!

同じエクササイズ種目だとしても、処方するクライアントに機能不全がある場合、その人にとって動作パターンを改善するためのCorrective (矯正)になり、機能不全がない場合は、その人にとって、健全にトレーニングを行っていく上でのPreparation (準備)となるのです。

呼び方や目的が違うだけで、実際に処方するエクササイズ種目自体は一緒です。

ですが、この整理ができていると1種目1種目に深みが増まして来ると思います!

BasicとMovement

Preparationにもさらに2つに分けられ、

Basic Preparation/Movement Preparationとなります。

Basic Preparation

正しい動作パターンは既に獲得していることを前提とし、ゴールとしている宝を健全に効率的に行う上で、必要な可動性・安定性の獲得を目的としたエクササイズ

Joint by Joint Theoryで紹介したような本来体に備わっている可動と安定の連鎖を獲得するものがこれにあたります。

  1. 可動域の改善
  2. 呼吸パターンの適正化
  3. 可動性と安定性の獲得
  4. 体幹の反射と共収縮

Movement Preparation

筋・固有受容感覚・神経系の活性、アクティブな筋組織の伸張、ムーブメントパターンの習得など動作の質を上げるための基礎づくりを目的としたエクササイズ

試合前・合間などに行う「ウォーミングアップ」がそれに当たります。

  1. General Movement (ジェネラルムーブメント)
  2. Dynamic Stretch (ダイナミックストレッチ)
  3. Muscle Activation (筋群の活性)
  4. Movement Integration (動作の統合)
  5. Neural Activation(神経系の活性)

本ブログでは、主に3. Muscle Activationについて触れていきます!

Muscle Activationをする際、動作・方向・難易度を組み合わせて種目を構成していきます。

動作 ①足部②股関節③肩甲骨周囲 

方向 ①その場②リニア③マルチディレクション

難易度 ①OKC②CKC③負荷あり(miniBandなど)

ただ、狙った筋のみをアクティベーションするのではなく、一つの動作として捉えていくことが重要です!

ただ中臀筋のアクティベーションをしただけでは、スクワットのKnee-inは改善しません。

良好なパフォーマンスやコンディションの決定因子は「動作」である。

各エクササイズの紹介では、その辺りも踏まえて種目の説明をしておこう思いますので、お楽しみに!

最後に

パフォーマンスを高めていくために、以下の階層でプログラムを捉えておくことが重要です。

その中でも呼吸・モビリティ・スタビリティは短期的な反応を促すExerciseであり、

ストレングス・プライオ・ムーブメントは長期的な適応を促すTrainingです。

我々トレーナーは、クライアントのパフォーマンスを向上させるためにいかにTrainingを安全かつ効率的に指導していくかが求められます。

そのための準備として、効率よく・負担なく動けるように呼吸・モビリティ・スタビリティのエクササイズがあることを忘れてはいけません。

長期的な適応を得るためには、短期的にも反応がなければならない

”Methods”は数えきれないほど存在するが、”Principles”はとても少ない。

”Principles”を掴む者は、自身の”Methods”を正しく選択できるが、”Principles”を無視し、”Methods”のみを試みる者は、問題に遭遇する。

(Ralph Waldo Emerson)

これまでエクササイズを紹介する上での原理原則を伝えてきました。

エクササイズ(Methods)だけを覚えていくと無限にあります。原理原則(Principles)があって、それを覚えていけばこれをプログレッションしたらこうなる。リグレッションしたらこうなる…など整理がやすくなります。

そして、実際にクライアントにエクササイズを処方する時やプログラム作成するときにより1種目1種目の深みが増してくることでしょう。

改めて、方法論に囚われず、原理原則を見失わずにいきましょう!

Inoue
Inoue

次回からようやく各エクササイズについて

紹介していきます!

是非、お楽しみに!

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