教育者／研究者／トレーナーとして活躍する西田智先生から、Performance Treasure Map（以下PTM）とOriginal K-Map（以下K-Map）について推薦状を頂きました。
※本で言うところの帯みたいな感じです。
Kai MATSUBA
大学院時代（筑波）の同期の西田先生。教育者の鑑だなといつも思っています!!
自己紹介
氏名
西田智（Satoru NISHIDA）
職業
☑ 大学教員・研究者
☑ アスレティックトレーナー
所属
☑ 福岡大学
活動歴
☑ 筑波大学アメリカンフットボールアスレティックトレーナー
☑ 騎手のパーソナルトレーナー
学歴／資格
☑ 博士（スポーツ医学）
☑ アスレティックトレーナー（JSPO-AT）
私からみたPTM
PTMは、方法論を言語化・可視化しながら創り出すプロセスを理解するのに最適なツール。
Satoru NISHIDA
急激なスピードで進化する情報社会において、今まで以上に簡単に「答えらしきもの」を見つけやすくなったからこそ、
正しく情報を選択し、整理し、自分なりの「答え」を体系化していくことはアスリート、トレーナーにとって必要不可欠です。
「宝」を見つけ出すための地図であるPTMはそのプロセスそのものであると感じます。
私からみたK-Map
『こうなれば、こうなる』 という説明が非常に簡潔かつ視覚的にもわかりやすい形で提示されており、
トレーニング方法に関する『ナゼ？』を解決するヒントが随所に散りばめられていると感じます。
活用について（どんな人・時におすすめか）
どんな人 ＝ トレーナーのことに関心があるが何をどう勉強したらいいかわからない学生／トレーニングのやり方に行き詰まったり、マンネリ化しているアスリート・トレーナー
どんな時 ＝ 自分の目指すゴールの全体像を把握して、進むべき道を見定める時／今の自分の立ち位置を省みる時
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